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経理に求める事、省く事、利益を生む業務、利益の検証、財務特に資金繰りとの区別などを明確にした上で簡単なシステムを作りましょう。
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○最初に社長が経理担当者に何をして欲しいのかを明確にしましょう。
それが明確でないと担当者はあれもこれもやってしまいます。
○経理の業務はルーチン作業が多く、支払い業務を除けば社内取引と緊急性の低い作業なので、合理化できる作業が多く有ります。
○経理は過去取引を集計すると割り切れば合理化できます。
○経理作業から無駄を省き、時間と費用を効率よく活用する事を知れば「安く・早く・正確」ができます。 |
| 経理業務は以下の通り(営業経理は除く)ルーチン作業が多い。 |
○現金残金管理と照合
○現金出納帳作成
○銀行帳作成
○給与計算と支払い
○立替経費の精算業務
○仕入れ・経費の支払い
○売掛金管理業務
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○買掛金管理業務
○手形管理業務
○資金繰り業務
○請求書・領収書のファイリング
○振替伝票、出金入金伝票の起票・入力業務
○試算表作成・総勘定元帳作成 |
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○利益は社長の得意分野である売上(営業)・・・商品・・・からうまれるのであって、経理は利益を生む業務ではない。
社長は、自社は何が得意でどこから利益は生まれるかは分かっている。
○利益を生まない経理業務に時間と費用をかけるのは無駄な事。合理化して安く・早く正確に行いましょう。
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経理出身の社長は皆無と言われるように、殆どの社長は、専門ではない経理の合理化は進められない。
一方担当者も従来のやり方を踏襲しているので改善できない。だから私どもにお任せ下さい。
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月次試算表を翌日10日までに報告させて経営に活用する。
社長の経営感覚で把握している数字と試算表の数字をチェックし活用する。
ずれがあれば原因を把握して当月の経営に生かしている。
社長の関心は常に前・前である。だから2ヶ月3ヶ月後の試算表には関心がない。
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経理処理は簿記学校で教えてくれるし数字の訂正もできる。資金繰りは各会社でケースバイケース。1つ誤れば即ノックアウトされ、法人そのものが存在できなくなる。小企業では社長の最も重要な業務のひとつです。
A社長は資金繰りが「命」で、いつ必要な仕入れをするか、将来のための設備投資を今するか等資金繰りに一番神経を使うと言う。 |
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